皆さんこんにちは☀️

みかです❤️

今日は、、、

質屋の日なはの日ナンパの日中国茶の日菌労感謝の日ナイスバディーの日「なわ」の日豆乳で作ったヨーグルトの日防犯カメラの日七転八起の日チキン南蛮の日信州地酒で乾杯の日歯ブラシ交換デー生パスタの日敦忌裕計忌重信忌薬師縁日

です❣️

先日、セカンドハウスでクレープパーティーをしました🎉

いろんな食材を入れていっぱい食べました😊

お惣菜だったりフルーツだったり❤️

来週は肉バル🍖🥓🥩なので楽しみです❤️

さて話は変わり、、

皆さんは日焼け止めの選び方を学んだ事はありますか❓

今日は絶対に焼きたくない人必見です❗️

6月に入り、外出規制の緩和・解除が広がり、外出できる季節がやってきました😊

久しぶりに外出すると、季節も変わっていて、日差しの強さに驚いて紫外線対策を急ぐ方もいらっしゃるのではないでしょうか⁉️

これから夏が真っ盛りになっていきますが、毎年夏が終わると、日焼けだけではない肌の変化に気づくことはありませんか❓

お肌が乾燥しやすかったり、くすんだりして、お肌のお手入れをがんばったり、休養をとったりしているのに「お疲れ感」が肌に出てしまう・・・

もしかすると、お肌の悩みが気づかない間に進行してしまっているからかもしれません😅

今日は、その肌悩みの進行の原因についてお話をしたいと思います🧐

一般的に肌悩みは大きく5種類に分類できることを発見しました。それが、乾燥、くすみ、しみ、しわ、たるみです🤔

その共通する原因とは、活性酸素です🙄

活性酸素が発生する原因は何でしょうか❓

よく知られているのは、紫外線です☀️

それ以外にもストレス、ブルーライト、PM2.5 、加齢、乱れた生活など、様々な原因があると言われています😢

これらの中でも特にご紹介したい、3つの活性酸素発生リスクについてお話しします❣️

紫外線とブルーライトは、どちらも「光」に関係するものです。それぞれの光線はどのように肌に悪影響を及ぼすのでしょうか❓

紫外線が肌に悪い影響をあたえることは知られていますが、「UVA」と呼ばれる紫外線A波、「UVB」と呼ばれる紫外線B波によって、それぞれ肌や身体に与える影響が少し違います。 UVAは、肌に急激な障害を与える作用は弱いのですが、太陽から届く紫外線の9割以上を占め、肌に蓄積的なダメージを与えます⚡️

肌の真皮の上の方にまで届き、活性酸素を発生させ、肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因になるのです💦

また、すでにできているメラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用もあります😱

UVBは、太陽から届く紫外線の1割にも満たない量ですが、主に表皮に強く作用して、活性酸素を発生させます。 UVBは、日ざしを浴びた数時間後に、肌に赤く炎症を起こす紫外線で、メラニンを増加させて日やけによるシミ・ソバカスの原因を作ります。

日焼け止めでよく見かける、「SPF」や「PA」という表示は何を示しているかご存じですか❓

「SPF」と「PA」は、日焼け止めの紫外線防止効果を示す指標です🤔

「SPF」とは、UVBを防ぐ効果指数のことです。 1〜50+までの数値は、何も塗らない場合に比べてUVB波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表しており、数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています🧐

「PA」とは、UVAを防ぐ効果を表す目安です。 4段階の「+」マークで表示され、「+」の数が増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表しています🙄

現在、一般的な化粧品として販売されている製品は、「SPF 50+/PA++++」が最も効果が高い日焼け止めとなります🤔

もう一つ覚えて頂きたい光線があります⚡️

それは、ブルーライトと呼ばれるパソコンや携帯電話等から発する青色光の事です💦

ブルーライトが目に影響があるということはよく知られています👀

ブルーライトをカットするメガネというのもよく見かけますよね❓

私たちの生活になくてはならないデバイスから発するブルーライトは、紫外線より奥深くまで届き、活性酸素を発生させ、肌の機能を低下させ老化の原因にもなると言われれています😅

今までよりもスマートフォンやPCなどのデジタル機器に触れる機会が多くなった実感はありませんか❓

総務省の発表では、全世代にわたって、1.6倍の時間をスマートフォンに費やすことが増えたと報告されているように、私たちはスマートフォンに触れる時間が年々増えています💦

就寝寸前までSNSをチェック、起床後すぐにメールを確認するなど、頻繁にスマートフォンをチェックしているということは、その時間ずっと肌がブルーライトにさらされているということになります😅

そして、もうひとつご紹介したい活性酸素の発生リスクは「PM2.5」です💧

PM2.5とは、大気中に浮遊している直径2.5μm(マイクロメートル)以下のきわめて小さな粒子のことです👀

PM2.5は粒子が非常に細かいため、一般的に、吸い込んでしまうと細い気管支や肺の奥まで入り込むことで、健康被害の原因になると言われています😱

では、このPM2.5は人間の頭髪の大きさと比べて、どれくらいの大きさだと思いますか❓

なんと、1/100の大きさと言われているんです❗️

PM2.5の主な発生源としては、焼却炉や自動車、船、飛行機、越境汚染などのほか、火力発電所や工場などから排出された化学物質が、大気中で化学反応を起こして生成されます。さらに、実はたばこの煙からも大量のPM2.5が出ていることが分かっています。ご自身がたばこを吸わないとしても、喫煙者の周りにいることでリスクになってしまいます😅

非常に小さい粒子が肺の奥深くまで入り込むため、健康へ影響がクローズアップされやすいですが、これらの物質が肌に付着した場合、肌で活性酸素を生成し、肌機能を低下させ、肌悩みの原因になることが最近分かってきています🤔